↓
館山自動車道 市原PA
皆さん、久しぶりのドライブ会ということで、集合時間の３０分前には既に集合していました。
ちょうど３０分前に最後に到着したのが、SATOHさん。いつものんびり重役出勤？！ですな〜
ここでは８名の方が集合、１名、幕張は幕張でも、湾岸幕張へ集合してしまった人が！さて誰でしょうか？
ここまでは日曜ながら、渋滞も無く快適ドライブができました。
左：ss900さん
大きく開いたフロントと、特注ホイールがステキです。スポコンを極めるにはタイヤはPROXES T1Rを履けば完璧！
右：新越電装さん
スバルのホイールとブラックウィング（後期純正）が独特な雰囲気です。
純正風ながら電装系は驚きの技のオンパレード！トヨタらしからぬ機能満載で、参加者の皆さんが驚きを隠せません。
左：のりちゃん
ワタナベのホイールが注目の的。フロント周りはピカピカ、新車みたいでした。
右：SATOHさん
TOYOのステッカーはどうしたの？と質問された車。そうです、剥がしてしまったとの事でした。
今回の参加車の中では、一番サーキット向けにセッティングされているようです。
左：RSさん
唯一の型式違い。外装からエンジンルームまで自作が多いようでした。
市光のH.I.D.や、スリットローター、17インチホイールが目を引きます。
右：489さん
純正をきれいに乗りこなしているようです。ローターがピカピカで鏡面のようだったのが印象的です。
左：DUCATIさん
特注のホイールが目を引き、極太マフラーも走りを感じさせます。
右：Gr.クリプトンさん
一見純正風だが、エンジンルームを見れば、社外のラジエター、オイルクーラーなどが目に付く。
サーキットも走れる車なので、ぜひ、サーキットでの勇姿を見せてもらいたい。
なぜかC.O.C.には黒い影が付きまとう？
以前も二輪車に乗れることを見せびらかす若造集団に遭遇したが、今回も変な格好した異様な集団と遭遇。
覆面パトカーが偵察に来たところで、我々も次の目的地に出発した。
皆が出発したところで、SATOHさんにこすぎさんから入電！
間違えて湾岸幕張に行ってしまい、今追いかけているところというので、次の行き先を教え、そこで待つことに。
ガラガラの高速を8台のカリーナが連なって走る姿は、なんとも言い難い、感動？を覚える。
途中で、一台のカリーナが、快音を響かせ集団を一気に抜き去って行った。
あの速度だと、メーターは振り切っているんだろう。
↓
館山自動車道 姉ヶ崎袖ヶ浦IC
↓
東京ドイツ村
千葉県にある、「東京ドイツ村」に到着。
広大な敷地が芝生となっている。天気のよい日にくれば家族で楽しめる。
車で各施設を移動するような村の作りとなっている、広大な施設です。
車の通りがある場所に車を並べたため、通り過ぎる車が、ほぼ「何だあれ？」って感じで見ていました。
少し待つと、こすぎさんが到着！
ちょうどお昼になったので、ドイツ料理を堪能し、お土産を買って車のある場所に戻りました。
ここで、初めて自己紹介、ハンドルネーム、職業、車をPRしてもらいました。
これからは、職業も話して頂くことにしました。やはり技術系、職人さんが多く、役に立つお話も聞けました。
たとえば、コーキング材（シリコンシーラントなど）を施工するときに、どうやって施工しているか、プロの施工方法など・・・
見ればわかるとおり、時代が流れるにつれ、後期がメインとなり前期はごくわずか。
それにしてもカラー、シルバーだらけですね。
この中に一台、シルバー（純銀）のパーツを装備した高級カリーナが居ます。どれでしょうか。
沢山の花が咲いていたり、芝生があったりと、今回はあいにくの曇りでしたが、快晴であれば、さらにステキな場所になるのでしょう。
のんびりとした時間を過ごすことができました。
↓
館山自動車道 市原PA
AMに目撃した変な格好した二輪車集団だが、なんと、6時間前後も経過し、我々が上りのPAに付いたときに、まだ同じPAに居た。
よほどの暇な集団みたい。
観光客や一般の人たちからは軽蔑の眼差しを受けていたが、彼らは軽蔑の目を、憧れの目と勘違いしている模様。
しばらくして日本の、甘〜い、優しい警察車両によってのんびりと追い払われたようだ。
それほど危険でもない場所で、15キロ前後の速度違反でも検挙する警察が、ナンバー無し、違法改造、免許も無し、集団暴走を見逃すのはどうして？
速度違反は良し、とは言いませんが、まったく、日本の警察には呆れます。
外はうるさいため、SAの中に入り、軽食＆雑談と次回ドライブ会＆走行会の開催場所の打ち合わせ。
約一日一緒に行動したこともあり、皆さん打ち解けて、気軽に情報交換しておりました。
↓
解散
解散直前に雨が降り始め、それぞれが帰路に着きました。
